病院では「異常なし」…それでも整体に行っていいの?➂
羽村市の膝の痛みの整体ならサガワ整体院へ!!
サガワ整体院の佐川です。
「レントゲンやMRIで異常はないって言われたけど、まだ痛い…」
「『様子を見ましょう』と言われただけで、不安が残っている…」
こうした経験をされてから、整体を検討する方はとても多いです。
結論から言えば、異常がないからこそ“整体でできること”があります。
この記事では、「異常なし=問題なし」ではない理由と、整体ができるサポートについてお伝えします。
病院で「異常なし」と言われる意味
レントゲンやMRIは、骨や関節の“構造的な問題”を調べる検査です。
- 骨折、靭帯損傷、半月板の断裂などは見つけられます
- しかし、“動き方”や“筋肉の使い方”、バランスの偏りは画像には映りません
つまり、画像に問題がない=動作に問題がない、というわけではないのです。
痛みの原因は「構造」ではなく「機能」にあることが多い
膝の痛みの多くは、
- 筋肉のアンバランス(太もも前ばかり使う etc)
- 股関節や足首の可動性不足
- 重心のズレ・姿勢のクセ
- 歩き方や階段の使い方の負担
といった“動きの問題=機能的な原因”が絡んでいます。
これらは病院の検査ではわかりませんが、
理学療法士や経験ある整体師が「体の使い方」を評価することで見えてくる領域です。
「異常なし」で終わらせないために、整体の視点が活きる
サガワ整体院では、
- 膝だけでなく、骨盤・股関節・足部までを含めた評価
- 歩行や立ち上がり、階段の動作のチェック
- 姿勢の写真分析やセルフチェック
を通じて、どこにどんな負担がかかっているかを“動きの中で”分析します。
「どこにも異常はないはずなのに、痛い」
その不安や違和感に、しっかり向き合えるのが私たちの役割です。
よくある患者さんの声
- 「整形で異常なしと言われ、どこに行けばいいか迷っていた」
- 「湿布と痛み止めだけで、何も変わらなかった」
- 「『年齢のせいですね』で済まされてモヤモヤしていた」
そんな方が、整体の評価と施術で原因がわかり、安心して改善できたという声を多くいただいています。
まとめ:「異常がない」なら、“動き”を見直すチャンスです
レントゲンに映らない痛みは、体の使い方に答えがあるかもしれません。
「検査では何もないのに、なぜか痛む」
そのお悩みに、整体だからこそできるアプローチがあります。
もしあなたが“原因不明の膝の痛み”で困っているなら、
一度、体の動きから見直してみませんか?
それでは今日はここまで!
少しでも膝の痛みでお困りの方を減らせるように。膝の痛みでお困りの方はぜひ羽村市のサガワ整体院へ。
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