整形外科で「異常なし」と言われたけど、痛い。➀
羽村市の膝の痛みの整体ならサガワ整体院へ!!
サガワ整体院の佐川です。整形外科でレントゲンやCT、MRIを撮影したのに、「特に異常なし」と言われた経験はありませんか?今回は画像では問題ないけど痛みがある理由について解説していきます。
「病院でレントゲンを撮っても異常なしと言われた」
「MRIまで撮ったのに、特に問題ないって…」
「でも、膝は確かに痛い」
こうしたお悩みでご来院される方は、実はとても多いです。
画像上では“問題なし”。けれど、階段の上り下りや立ち上がりでズキッと痛む、歩くたびに違和感がある。そんな状態のまま、
「年齢のせいだから」「うまく付き合っていきましょう」と言われて、どうしていいかわからなくなる方も少なくありません。
検査で「異常がない」=「正常」ではない
ここで一つ知っておいてほしいことがあります。
それは、「画像に映らないからといって、体に問題がないとは限らない」ということ。
レントゲンやMRIで評価できるのは、**骨・関節・靱帯などの“構造”**が中心です。
でも、痛みの原因が“動き”や“使い方”にある場合、それは画像には映らないのです。
逆に言うと、痛い部位が画像でもわかるくらいだとその組織はかなり変性が進んでいるかもしれません。
サガワ整体院には、「病院では原因がわからなかった膝の痛み」でお困りの方が数多く来院されています。そんな方でも大歓迎!一緒に痛みを解決していきましょう!
それでは今日はここまで!
少しでも膝の痛みでお困りの方を減らせるように。膝の痛みでお困りの方はぜひ羽村市のサガワ整体院へ。
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