こんにちは。サガワ整体院の佐川です。
痛みを感じたとき、多くの人は「とりあえず我慢して様子を見る」ことが多いです。しかし、適切な対応をしないと痛みが長引いたり悪化したりすることもあります。そこで今回は、痛みが出た時にまず行うべき対応を理学療法士の視点から解説します。
★まずは「 安静&冷却&圧迫&挙上(RICE処置)」
痛みが出た場合は、無理に動かさず一旦安静にしましょう。
・腫れや熱がある場合:氷で冷やす(15~20分)
・包帯などで軽く圧迫:腫れを抑える
・足を心臓より高く上げる:炎症を抑える
この対応で痛みが和らぐなら、しばらく様子を見ても大丈夫です。
★痛みが続くなら、どんな痛みか確認
以下の点を確認しましょう。
・腫れていないか?(炎症のサイン)
・どんな動きで痛む?(歩き・階段・しゃがむなど)
・押すと痛い場所は?
・痛みのきっかけは?(運動・階段・仕事など)
「なんとなく痛い」ではなく、「どの動きで、どこが痛いか?いつから?何で痛くなったか思い当たる節は?」を整理することで、原因が特定しやすくなります。原因が分かれば自分で解決できる痛みも多いです。
★痛みが長引く・悪化するなら専門家に相談!
次のような場合は、早めに専門家に相談を。
・2~3日経っても痛みが引かない
・腫れや熱感が続く
・歩くのが辛い、階段の昇り降りができない
状態を悪化させる前に、病院で診てもらい、「どこがどんな時に痛むか」を医者に伝えるとスムーズです。
★まとめ
・痛みを感じたら、まずは安静&冷却&圧迫&挙上
・どんな動きで痛むのかをチェック
・長引く痛みは専門家に相談
★サガワ整体院からのアドバイス
当院では、膝・腰・足などの痛みで「病院では異常なしと言われたけど痛みが残る」という方のご相談を多く受けています。
理学療法士として、痛みの原因を見極め、再発を防ぐ体づくりをサポートしています。





